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yaro'z blog!

シルバージュエリー、アクセサリー卸販売のヤローズ最新情報
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青少年育成方
先日、フリーマーケットに参加してみました
と言っても、自分が居住するマンションの敷地内だけの、小さなマーケットです
例のベビーバスやら不良在庫を吐き出したい心境で
まぁこちらとしてみれば雑貨のプロです(自称)
一般家庭のリサイクル品なんかと比べられると困っちゃうんだなノーノー
やるからには徹底的にやったろうやないけ
そんな意気込みでエントリーしたのですが・・・
エントリーしたのは、たったの二組チョキ
場所取りでモメるかと思ったのに
「どうぞ、好きなトコ使ってください!」
って実行委員の方が
「しょうがない、並べますか」
と始めようとした瞬間、雨雨
「屋内に移動して下さい。インドアでイベントやります」
「ただでさえ人が来るのか分からないのに、インドアですか!」
しかも2階
こりゃ駄目だぁ困惑
そんな心境で搬入を始めると
「これ何ですか?」
「これいくらで売る予定ですか?」
オイオイ、始める前から問い合わせ殺到だよ
知らんけど、ウチの商品超ウケてるんですけどイヒヒ
もう一組の参加した方はムッとしてます
だ・か・ら・一般家庭のモノと比べちゃ駄目だって
こちとらプロ(自称)なんだから
そして撒きエサも用意してます
それは『ナベアツの電卓』
案の定、小学生達がこれを欲しさに群がってます
「ごめんね、これ売り物じゃないんだよ」
「他の物買ってくれたら、売ってやっても良いよ」
「定価でね」
こんなやり取りをしてるうちに、ガキどもが居座るようになりました
「お前ら商売の邪魔だ、どっか行け!」
と言っても客なんていやしないのですが
ウチの相方は子供の扱いがとても上手
「この千円の商品、五百円にしてやるから、お前らウチ手伝え」
「良いよ」
こんなキッカケで我が社に3人の社員が加わりました
法律上は駄目ですよ、未成年雇ったらてれちゃう
「お前らいても手伝わせる事ないんだよ。客連れて来い」
「分かりました」
まずは広報部へ配属
なかなか従順に働いてくれる社員です
「全然客増えないじゃないか!」
「すみません」
「もう時間が無い。お前らこの商品押し売りして来い」
「分かりました」
いつの間にやら広報部から営業部へ移動です
「売ってきました」
「よし、良くやった。次はこれ百円で売って来い」
「分かりました」
別の子が
「売れませんでした」
「馬鹿野郎!五十円で良いからもう一度チャレンジして来い」
「十円じゃ駄目ですか?」
「値引きすれば誰でも売れるの!自分を売って来い」
よぉし、お前らの成績ホワイトボードの棒線グラフで管理してやるぞ
成績優秀者は誰だ!怒り
っていつの間にやら販売会社に
営業畑の人間なモノで、ついついヒートアップしちゃいます
こんなチンケな事柄でも会社組織という物を実感してしまいました
「そうそう君達は売上げを上げてくれればそれで良いんだよ。
 お給金はキッチリ払うからね。
 その代わり君達の上前は全部、経営者である私が頂くよ。フフフ」
ヤクザよりたちの悪い商売です
僅か2時間のフリマ体験でしたが、2万円弱の売上げがありました
初心者である事、短時間である事、屋内である事、色々な要素の中、立派な成績だと思います
「営業マンたちこちらに来なさい」
「はい」
「これが今日の報酬だ。ハイ、ナベアツ電卓」
「やったぁ!」
「働いて、もらうと気持ち良いだろ」
「うん」
「ほら、見てごらん。虹が出て・・・ねぇよ!」強風

この日以来、マンション内で子供に声を掛けられる機会が増えました唖然
| プライベート | 19:10 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
いよー!人気者
| おいさん | 2008/10/01 8:57 AM |










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